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道路整備計画

これまで千代田区環境まちづくり部が作った神田警察通りの改修計画

神田警察通りの整備計画は、千代田区によって原案がつくられ、沿道整備推進協議会によって承認されてきました。
説明会も広報もパブコメも行われず、契約が結ばれ、工事直前まで一般住民がその計画を知ることはありませんでした。

Image by Jezael Melgoza
レトロフューチャーシティ

神田地域の「活性化?」計画

「神田」地域は、周囲の「大手町」「神保町」「御茶ノ水」「秋葉原」等に比べて、「活気が無く」「賑わいに欠ける」などと評価され、「活性化計画」が進められました。

それは開発業者や不動産業者の視線でしょう。

この土地とともに生きてきた、一般の住民が抱く、地域の歴史や伝統を踏まえた思いとはかなり異なっています。

神田警察通り

沿道賑わいガイドライン?

神田により多くの人を呼び込むことを目標に、どのような道を作るかを定めたガイドライン。

平成25年3月 千代田区まちづくり推進部作成。

ガイドラインに基づいて道路整備がなされる前提です。

街路樹については、1期工事(共立横)と2期工事(学士会館~千代田通り)は「既存の街路樹を活かす」と明記されています。

ところがその方針が、区役所内部で変更され、通知もされませんでした。

​何のためのガイドラインなのでしょうか?!

もとよりガイドラインの説明を沿道住民にすらしていません。その存在も知られていませんでした。

ましてや区役所が内容を勝手に変えていいはずはありません。

会議室

決定機関は

「沿道整備推進協議会」

メンバーは?

平成23年より「地域の代表」として、沿道の町会長を中心に「協議会」が区役所によって組織されました。

メンバーは、町会長、商店会や観光協会の代表、学識経験者、地権者の大手開発業者、区役所職員です。

​​メンバーは中高年の男性が占め、女性は1名、若者は含まれていません。属性から見る限りかなり偏った構成で、女性や若者の意見は反映されないでしょう。

1年に1~2回招集され、「議決機関」ではないものの、区役所が提議した内容を「住民代表」として承認してきました。メンバーはそれぞれ関心や知識を異にしており、内容によって無関心の場合もあり、区役所の提案が通って行ったのです。

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